2004年01月06日(火) ★★★ [長年日記]
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[今日は何の日]
§1 副鼻腔炎
熱もないし咳も出ない。特にこれといって症状はないがこめかみからでぼちんにかけて髪の毛が逆立つような感覚とぼやーっとする感じと鼻の奥の方がずーんと重い感覚でスッキリしない。思い切って近くの医院で診て頂く。
診断は副鼻腔炎だと思われるとのこと、風邪の症状として出てくる場合もあるが素質を持っていることも考えられる。母が昔蓄膿を患ったことがあることを思い出し告げると、親子で骨格が似ているんでと言われた。
ひとまず薬を4日分もらって帰りそれで改善すればそれでよし、改善しなければ耳鼻科への受診を薦められた。改善することを願う。
もらった薬
- グルミン顆粒0.5g KH302 協和発酵
- 胃酸を中和、胃液の活性を抑える、粘膜の修復を促進する作用があり、胃・十二指腸潰瘍を治療するお薬です。
- クラビット錠100mg D723 第一製薬
- 炎症を引き起こしている細菌感染症の原因菌を殺菌するお薬です。
- ハイペン100mg n116 日本新薬
- 炎症による痛みや腫れを和らげるお薬です。
- リチーム30mg n927(力価) 日本医薬品工業
- 炎症による痛みや腫れを和らげたり、分泌物や痰をとかして排出しやすくするお薬です。
- エンピナース9000(プロナーゼ) KC-280 科研製薬
- 炎症による痛みや腫れを和らげたり、分泌物や痰をとかして排出しやすくするお薬です。
- カロナール200mg SD112 昭和薬品化工
- 皮膚の血管を広げて体の表面から熱を放散させて熱をさげたり、痛みの感受性を抑えて痛みを和らげるお薬です。
§2 USAでBSE
輸入禁止の影響で牛丼の販売を見合わせる外食産業が増えている中、牛丼の駆け込み需要に火が点いているようだ。食べられなくなる前に食べておきたいと言うことだろうか。
アメリカにBSE牛が発見されたのは最近だが全数検査ではないのですでにずいぶん前から感染牛が肉になっている可能性は非常に高いと思われる。従ってすでに入っている牛肉の方がこれから入るだろう牛肉より明らかに危険である。そんな中こぞって牛丼を食べているやつはずいぶんマヌケなのかそれともタフなのか。出汁ガラみたいな牛肉をそんなに競うように食べなくても…。
§3 今夜の薬
- エスクレ250
牛丼、食べたことが無いです。これからも無いでしょうね(笑)
2回ほど有ります。親戚の家と現場で。2回のうちの最後は3年ほど前:-)
私と食べたことはなかったですか?
ないですねぇ(爆)
あったじゃないですかっ。あ、Nao7さんでしたかー(爆)