2014年01月22日(水) [長年日記]
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§1 秋に蒔いた5つの内2つが枯れた
11月の初めだったかに種まきしたプランターが5つ、その内の最も簡単でたくさん花を咲かせてくれると期待していた2つが枯れてしまった。百日草と千日紅。何が悪かったのかさっぱり分からないが、種かなぁ?
千日紅は双葉のまま止まっていて、まだかろうじて生きているかも知れないけれど、期待薄そうな感じです。百日草は本葉が3枚ほど出てきたので植え替えた分とプランターに残した分が両方ともすっかり枯れてしまった。こんな事って有るんですね。百日草なんかはこぼれた種で勝手に咲いてくると言うのに。
と言うわけで春になったら改めて新しい種を蒔こうと思います。最近のガーデニングは苗を買ってきてすぐに楽しむという人が増えてきているようで、種や球根の売り場が狭いですね。種を蒔いたり球根を植えたりしたものが、徐々に育ってくるのを楽しむのがガーデニングだと思うのですが、そんなこと言ってると単なるオッサンのこだわりだと一蹴されるかも知れませんね。
そんな中、他の3つとチューリップは順調に育ってくれているようです。この寒さだとじっと我慢しているのでしょう。暖かくなったら一気に伸びてくると信じて様子見です。花のための肥料とか上げたらいいのかなとか、それはどういうタイミングとか、知らないことが多すぎる。何をするにしても日々勉強ですなぁ。