へんこつ日誌

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2018年07月16日(月)海の日 [長年日記]

§1 アルケミストコンサートin関2018

手作り感万歳の顔ハメ この3連休、初日はおみさんがお出かけ、2日目は僕がお出かけ、一緒に動けるのは今日だけとなりました。最初はどこかへヒマワリを見に行こうかと言っていたのですが、おみさんが急遽、岐阜県の関市であるアルケミストのコンサートはどうかなと、聴いてみると子ども達とのあの空が聴けるというでは無いですか。行くことにしました。

朝はゆっくりして10時前に家を出ました。名神を一宮まで上って東海北陸道へ、途中養老サービスエリアでお昼ご飯を食べていきましたかrだいたい3時間ほどの移動です。

この日の岐阜県は最高気温を記録したそうです。そんななか会場もなかなかの熱気、ホールは涼しいのですが、待合が暑いこと。僕たちが行くのを楽しみに待ってくれているお友だちもいてくれてなんだか不思議ですね(笑)

本日のセットリスト コンサートは素晴らしかった、ショウちゃんの歌声はハスキーなんだけど良く通るのです。そしてボイスパーカッションの渡辺悠くんも益々磨きが掛かってドラムセットが有るようでした。

久しぶりに聴いたけど、良い歌を全国に歌い継いでいるんだなと改めて思いました。最後に安桜小学校の4年生と一緒にあの空を歌ってくれました。初っぱなから涙が溢れて仕方なかった、子ども達に見られるのが恥ずかしかったけど、こう言うときの涙は流しておかないとね。

新しいCDを買ってサインをしてもらってメンバーに挨拶をして、渡辺悠くんとは恒例のハグをして帰路につきました。

帰りは流石に大渋滞、滋賀県の近江八幡で名神を降り、下の道でゆっくり帰りました。途中草津辺りで初めて入りやよい軒で夕飯を頂いて帰りました。

今回も行きたいときには行く、断行いたしました(笑)

お疲れ様でした。