2015年05月17日(日) [長年日記]
_ 京都新聞さん ありがとう♪
昨日の天王山ハートフェスタの記事が 京都新聞洛西版に大きく載りました。イベント翌日もさらに嬉しい気分になりますね。 大山崎、バンザイ!
実はわたなべゆうさんの学校公演をなんとか広めたくて 天王山ハートフェスタで演奏されるゆうさんを記事にして欲しいと新聞社さんにお願いしました。 お話しをしっかり聞いてくださり、結果、このイベント紹介の記事の中での取り上げ方になるけれど、後日、活動10周年を迎える地元ミュージシャンとして紹介します、と言って下さいました(^_^)v
今日の記事の中でゆうさんのことは一行だけの紹介でしたが また改めて人物紹介で記事にして下さると言って下さったし、そして洛西版の記事の中で昨日の大山崎町のイベントを大きく取り上げて下さったし、どちらにしてもとても嬉しいように事が運びました。
フェスタの取材に来て下さった記者さんは ゆうさんの演奏を聴いて「いいですねぇ~。歌詞がないから、曲のイメージが浮かびますね。」と言って下さいました。
あー、楽しみになってきました。 子ども達に生のきれいな音楽を届けたい、心が豊かになるような経験をさせてあげたい・・。 わたなべゆうさんの「学校公演」についてご興味のある方はどうぞご連絡くださいませ。
わたなべゆうさん watanabeyuumaru@yahoo.co.jp
工房JINTA 森さん mail@jinta.co.jp
ツタヤ(実行委員) watanabeyuu@otokuni.org
_ 善峯寺
久しぶりに上がってみました。
小学校の遠足だったかなぁ。 山の中腹に建物は見えているのになかなかたどりつかなくて とってもしんどい遠足でした。
途中には松方弘樹さんの豪邸もあったけど 今は表札のお名前も変わっていました。
緑が深くて 小鳥の鳴き声が響き渡り、気持ちいい。
横に37メートル伸びている 遊龍の松。 まさしく龍の姿を思わせます。 すごいですー。 樹齢600年だそうです。
世の中の流れをしっかり見てきてるんですね。
境内の諸堂や庭園をめぐり、たどりついたのは見事な展望の薬師堂。 京都市内が一望でき、比叡山も目の前に。
枝垂れ桜、牡丹、芍薬、ツツジ、そしてこれからは紫陽花が楽しめます。
こんな山の中腹にりっぱなお寺を造るのって昔の人はどうやって造られたんでしょうね。 素朴な疑問です。
緑の中にいるとなんだか体中がきれいになる気がしますね。