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春ちゃん成ちゃんへの手紙
~ママの日々~


2000年06月28日(水) [長年日記]

_ ・・・うらやましい

教育と医療的ケアを考える会の集まりがありました。 神奈川県立、および横浜市立の養護学校へ研修に行かれた先生のお話を聞きました。 横浜市立肢体不自由児養護学校は5校あり、そのうち4校は小学校に併設されている小規模の養護学校(いわゆる「ミニ養護学校」)だそうです。障害のある子と障害のない子どもの交流が日常的に行われているのが大きな特徴である、とのことです。 整った設備、ゆったりとしたスペース、医療機関のバックアップのもと行われる医療的ケア、きめ細かい対応があらゆる面で見られ、なんてうらやましいこと。 そんな教育環境は以外にも神奈川県立の養護学校とは格段の差なのだそうです。 やはり横浜市の財力、その他は大きいのでしょうか。また行政の考え方として「必要なものは必要なのだ。」と言うものが根底にあるようです。やはりいくら財力、諸々があったとしても気持ちがなければ動かないでしょう。逆に気持ちさえあれば、どのようにでもしていくことができるのではないでしょうか... 我が校ももっともっと教育環境を整えて欲しいものです。保護者の声を集めても行政が具体的に気持ちを持って聞いて、見て、感じてもらえないと、何も変わらないのです。 我が校が見間違うほどの素晴らしい学校に変身するにはまずは まだまだ、もっともっと、保護者の力が必要なのでしょう...めいっぱいのことを抱えて生活している者が、まだ、もっと頑張らなくてはいけないのはなんとも歯がゆい思いです。