へんこつ日誌

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2003年07月22日(火) はてな この日を編集

§1 ご近所でした

「はてな」というサイトがあって、人力検索などという有料サイトが始まりらしい。自分一人でシコシコ検索エンジンをひねり回して調べモノをしてるより、知ってる人に教えてもらった方が早いだろうと言う趣旨らしい。>言えてる:-)

京大卒のご夫婦とお友達一人の三人で運営しているらしい。「はてな」には人脈が必要なのでその人脈を集めるのには無料のサイトを運営するのが早道だと思ったかどうか、「はてなアンテナ」や「はてなダイアリー」の運営が始まったらしい。

で、先日ネットでたまたま見つけた記事を見てびっくり、京都リサーチパークにその「はてな」が有るらしい。京都リサーチパークと言えばハイテクの研究施設のようなモノで、京都I-NETの母体である京都高度技術研究所も有るところ。五条松原あたりと言えばわかる人はわかる(^^;

ご近所だったんですね。全国のユーザーが京都のサーバーにアンテナを持っていて、そのアンテナが再び全国のサーバーを覗きに行ってるわけですね。なんだか不思議です。 今では多数のはてなアンテナに我がサイトも監視されています。常時接続の時代にあっては「WWWC」より「はてな」なのかも知れません。

§2 VikiWiki

仕事関係のサイトもWikiが使いたくてサーバーの乗り換えをお願いした。Rubyが1.6.8、PHPが4.3.1、Perlが5.005になるようだ、Wikiも色々あるのでどれがよいか探しているところだがVikiWikiも捨てがたいことがわかった。

PukiWikiもおおかた出来ているようだがFarmに対応しているのかどうかが確認できない。VikiWikiはRubyで動いているようだがAmritaは使ってないようだ。WikiのスタイルがVikiはHikiに近いがPukiは全然違う。

しばらくじっくりSandboxめぐりでもいたしましょうか(^^;


2004年07月22日(木) この日を編集

§1 盗み撮り

ワーゲンバスもどき こんなのに乗っている人を見かけたら気軽に声をかけてみましょう*1。間違ってもホンモノのワーゲンバスに声をかけないように(^^; しかし良くできてるなぁ。ホイールキャップにもVWのマークがあれば完璧ですが、これ以上やると本家からクレームが付くかな?

*1 案外照れ屋なので、そのおつもりで。

§2 行方不明

とあるネットワークで森伊蔵の手配をしてもらっていたのですが、どうやら行方不明になっているようです。ずいぶん前に1万円で入手できましたと連絡が入ったのでしめしめと思っていたのですが、手に入れた本人が飲んでみたくなった可能性が浮き上がってきているようです。仕方のない話ですが(^^;

§3 大暑

今年は閏年なので一日早い大暑となったけど、例年なら祇園祭の山鉾巡行が終わって梅雨も明けていよいよ熱くなり出した頃です。今年は既に暑さが普通ではないので今頃大暑と言われてもピンとこないですね。今から盆が開けるまで夏本番かと思うとゾッとします。オリンピックは大丈夫かなぁ。この気温でマラソンなどは命取りでしょう。ずいぶん前に脱水でフラフラになってゴールした女性がいたけど、大会役員がバカだとしか思えない行為ですね。ちょっと心配。

§4 小豆島のオリーブオイル

先日スーパーで何気なく棚を見て歩いていたらオリーブオイルが並んでいたので兼ねてから気になっていた小豆島のオリーブオイルがないか見てみたらちゃんと並んでいました。エキストラバージンとピュアオイルが置いてましたが、どちらも輸入物より高値が付いているのには驚きました。

試しにエキストラバージンオイルを買って帰ったのですが大正解でした。まさにドレッシング代わりのオリーブオイルでした。それなりに高級な輸入品と比べてもまったりとして尖ったところのない味わいです。本来なら料理によって使い分ければいいのでしょう。小豆島のオリーブオイルがこんなに美味しいと知ったのは収穫でした。

§5 エスクレ250 enema

昼ご飯あたりから機嫌が悪かったようです。家では午睡も出来てまずまずでした。


2005年07月22日(金) この日を編集

§1 サイト更新のための説明

ひまわり園のサイトをそれぞれの部署の担当者に更新してもらうのを目的にtDiaryのWikiスタイルでの書き方講習会を開催。ボクが説明したのですがイマイチ理解して頂くにはいたらなかった感じがします。多彩な表現力を出そうなどと欲張らなければ実に簡単に更新できるのですが、少し欲張って一気にたくさんのことを説明しすぎた感じがします。

文章としては見出しと本文の繰り返しなので見出しの「!」と普通にテキストを流し込む段落だけに集中して説明した方が良かったかと少し反省している。それが理解できた上で箇条書きと画像の貼り付けを憶えたら多分ほとんどのことが出来る。ここまでで来てある程度更新作業に慣れてきて担当者に欲が出てきてから再び講習会を開いた方が飲み込みが早いと思われます。

次の機会にはもう少し簡潔に解りやすく説明が出来るように日頃自分がしていることを省みたいと思います。時間の配分と話すスピードなんかも大事ですね。専門家が間近にいるのでコツなどを教えてもらわないと(^^;

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

§1 takemura [お忙しいところありがとうございました。参加した職員の理解がいまいちだったことは感じています。少し時間がたってからまた..]

§2 NOB [モトショップとはいい話が出来たようですね。なによりでした。 サイトの更新はしばらく個別に聞いてもらいましょう。ボクを..]

§3 takemura [宜しくお願いします。]


2006年07月22日(土) この日を編集

§1 モーターホームの点検

長い間乗ってないので昨日久しぶりにエンジンを掛けてみようとしたのですがウンともスンとも言いませんでした。仕方がないので一昼夜掛けて充電してみました。今日の夕方に見てみたらそこそこ充電出来ています。恐る恐るセルを回したら元気よくエンジンがかかりました。このまま置いておく手はないので少し走ってみることに。

調子を見がてら20kmほど走ったでしょうか。途中で後部の発電機もエンジンを掛けて最後にスタンドに寄って燃料も入れました。そろそろ一度そこそこの距離を走っておきたいと思うのですがなかなか機会がありません。せめてひと月に一回ぐらいは走らせてやりたいですね。明日も時間があったらエンジンを掛けて点検したいと思います。


2007年07月22日(日) この日を編集

§1 新しいスクリプトへ携帯で試す

携帯電話から書き込んだあとに特定のIDを受け取ってメールで添付ファイルを送信すると画像が貼り付けられるというもの、100kbまでの制限の中いろいろ試していたのですが、携帯電話で縮小した640x480の画像が何回やっても受け付けられないので悩んでいたのですが、半分の320x240なら貼り付け成功でした。640x480の画像のサイズを見ると89kbなので問題ないはずなのですが、これが盲点でした。

添付メールを送った後引き続いて画像の取り込みコマンドを携帯から起動する仕組みなのですが、この時にはじかれていたようです。アップロードしたあとコマンド起動前にFTPでメールのディレクトリを見るとサイズが125kbにもなっています。これは何かの間違いかと思ったのですが、エンコードしてヘッダ情報などがくっついていくのでそれぐらいのサイズになってしまうのかも知れないですね。

仕方がないのでスクリプトの方で200kbまで受けられるように設定したら難なく貼り付けが出来ました。そして実際に張り付いた画像を見てみると送信前の89kbでした。添付されたメールのサイズを判定してしまっているのではないかと思われます。したがってメールからの添付は余裕を持ってしなければならないと言うことですね。今どきだと800x600ぐらいの画像をアップできるようにしなければならないかと現在調整中です。

まぁ、何とか携帯電話から書き込みが出来て画像も貼り付けられることが確認できたのでめでたしめでたし。


2008年07月22日(火) この日を編集

§1

注文しました。どこでもドアホンです。ワイヤレスの子機が付いていて、スロースチルですが子機にも画像が表示されます。これが付けば以前よりずいぶん進歩しますね。楽しみです。Panasonicなので我が家のVieraやDigaとも連携が出来るみたいだし。Digaで留守番録画も出来るみたい。みえますネットliteに加入したら携帯電話でも対応できるようです。どこまでの機能を使うかはわかりませんが、こういうたぐいのものは現時点で最新最高のものを買っておくのが得策です。

そうそう、今付いているレトロなインターホンは、「ピンポーン」とは言わずに押している間だけ「プー」というタイプなので、少し長めに押していただくか数回連続で押して貰う方がよりわかりやすいので、よろしくお願いします(^^;


2009年07月22日(水) この日を編集

§1 TY250のステッカーを自作

ストロボグラフィックとか言う、ヤマハがよく使っている模様のステッカーを自作した、カッティングシートで作るだけなので、簡単と言えば簡単です。燃料タンクとフロントフェンダーにストロボグラフィックを貼りました。

YAHAMAと書かれたステッカーはリアフェンダーとフロントフォーク用を作りました。リアフェンダーは新品なのですぐに張ったのですが、フロントフォークは少し磨いてやる必要がありそうです。

グッとメリハリが出てきてバイクらしくなってきます。そろそろ倉庫の中にでもしまおうかなぁ。後はスポークと逮夜なのですが、ただいま手配待ち。果たしていつ完成かなぁ。


2010年07月22日(木) この日を編集

§1 夜間パトロールの準備

明日の夜が当番なので懐中電灯の電池を届けてもらった新品に交換して点灯を確認したりした。相当な安物を買っているのか電池が中で安定せずふたを閉めるのにコツが要る。多分日本製ではまず有り得ないでしょうね。 不特定な人が使うから壊れても良いように安物にするか、頑丈な高級品にするか、難しい問題ですが今の時代どちらが環境に優しいかを考慮する事が大事でしょうね。


2011年07月22日(金) この日を編集

§1 秋の花の足がかり

義姉からヒマワリの種をいただきました。何処かからもらわれたようですでに種をまいたそうですが、鳥か何かに食べられてしまって少ししか残っていないようです。我が家の場合はポットに種まきして、今まで何かに食われたことは無いので、成ちゃんの退院記念にポットに蒔こうと想っています。ポットでそこそこ大きくなったら義姉にももらっていただきましょう。

だいたいポットでの育苗は背丈が20センチぐらいになる程度です。このぐらいにまでなっていると食べてしまうやつもいないでしょう。今までヒマワリでは失敗したことがないのですが、秋咲きのヒマワリは初めてなので、暑さの中で発芽から本場までの水やりが大変かなと想っています。秋にもヒマワリが咲いたらすてきですね。他にも秋の花の種を蒔きましょう。


2014年07月22日(火) この日を編集

§1 パインアメキャンディー

パイン飴キャンデー ツイッターからの情報でパイン飴とファミリーマートのコラボでパイン飴キャンデーが発売されたと聞いたので買いに行ってみた。有りました有りました。でも、この感じこどもの頃に見た感じがする。

中身はまさにパイナップルを輪切りにして冷凍したかのような形をしており、あたかも繊維が入っているような雰囲気満載です。あの頃のパインアイスキャンデーはどこがだしてたのかなぁ?現在は井村屋とかが同じ形で出しているようですね、味の違いなんかが気になります。

それにしても非常に食べにくいアイスキャンデーです。袋から半分出して手で持って食べるのが基本かなと思うのですが、どんどん溶けるのでなかなか大変です、家で食べるときはお皿に空けてフォークとか使って食べた方が正解です。

まぁ、珍しかった(爆)


2016年07月22日(金) この日を編集

§1 お野菜をいただきました

修理に伺ったお家へ請求書を持っていった帰り、お野菜をたくさんいただきました、自家製の無農薬、これほど嬉しいことはありません、ゴーヤ、トマト、万願寺、ナス、二人でしばらく食べられそうです。

どの野菜も、完熟してからの採取ですから、味も充実しているし新鮮そのものですよね。虫と草との戦いですと仰ってました。貴重なお野菜をありがとうございます。


2017年07月22日(土) この日を編集

§1 京都両洋高等学校吹奏楽部・第6回定期演奏会

ポスター おみさんの実家の姪っ子ちゃんが、高校の吹奏部で頑張っているのですが、入学して最初の定期演奏会に出演するというので行ってきました。彼女はトロンボーンを吹いています。

吹奏楽をやるためにこの学校に入りたいと一生懸命勉強していたのを覚えています。喘息気味だったのですが吹奏をやるようになって影を潜めているようです。華奢なのに大きなトロンボーンをどうどうと演奏してました。

パンフレットを見ているとすっかり友だちとも打ち解けてクラブ活動を楽しんでいるようです。将来音楽の道に進むのか、それとも趣味の範囲で楽しむのかは分かりませんが、出来る範囲で応援したいですね。

会場は北山の植物園のすぐ横にある京都コンサートホール、千人以上入れる大きなホールです。高校の吹奏部としては力の入れようが半端じゃないですよね。部員の数も凄かったし、学年毎にチームが作れるぐらい。競争も激しいでしょうね。

今度逢ったら音楽の話でもしてくれるかな。トロンボーンとギターで何か出来るかな。おじさんの方が楽譜の読み方を勉強しておかないとね(笑)


2018年07月22日(日) この日を編集

§1 ハルナルのお友だちを送りました

茨木市立斎場 先日、茨木市の療育園時代のお友だちから電話がありました。お友だちが亡くなったとのこと。少し前から病院に入ったきりになっていたようですが、力尽きたのですね。31歳と聴きました。よく頑張ったんだと思います。あちらに行ったら春ちゃんと成ちゃんと他のお友だちとも仲良くして下さい。

茨木の斎場は車で30分ほど、安威川の川沿いにありました。往きは国道171号線を使いました。上穂積の1つ手前の交差点を茨木市駅に向かって左折したら数分でした。茨木市には広い斎場があるのですね。午後1時からの告別式に参列させていただいたので、最後のお別れもさせていただきました。安らかなお顔でした。

ご両親や兄弟たちと、自分たちの心情を重ね合わせてしまい、胸がいっぱいになりました。今日からは体も楽になっていっぱい幸せに暮らせるんだと思えるまでには時間が掛かるかも知れません。家族仲良く楽しく暮らして下さい。それがなによりの供養だと思います。

合掌